グループSynergyを知る
2011年のグループ誕生以来、レノボ・ジャパンとNECPCそれぞれの強みを融合することで、革新的な製品を生み出してきたNECレノボ・ジャパングループ。
では、実際に革新的な製品を生み出し続けているものづくりの現場では、どのようなSynergyが生まれているのでしょうか?
最前線のエンジニアの声をまとめてみました。
-
グローバルフィールドで活躍しているエンジニアの話を聞く機会が増え、そのモチベーションの高さやパワフルさに刺激を受けています。
2008年入社 -
世界的な技術をたくさん持っていて世界最軽量PCも生み出したNECPCの素晴らしい技術を学ぶことができ、また、その最先端の技術をThinkPadにも導入することでさらに良い製品を作り出せる。
2007年入社 -
ワールドワイドな製品に関わる機会が増えた。そのおかげで国内に対する技術のみでなく、世界に対応する為の技術に触れ、勉強する機会が増えた。
2008年入社 -
NECPCはプロセスがきっちりと文書化されて実施されているため仕事の進め方の参考になる。
また、Lavie Zなど先端製品を発表しているので刺激になる。2007年入社 -
社内、社外を問わず世界の優秀な人材と一緒に仕事を行うことは自分自身にとってもスキル・経験を伸ばすうえでとても役立ちます。
1993年入社 -
お互いの技術交流が深まり、お互いが負けられないという、切磋琢磨を余儀なくされた環境になりました。逆に言えば、常に最新の技術に触れることができ、自分を磨くことが可能になったことは大きなメリット。
1986年入社 -
レノボにとっては、日本市場での圧倒的な強さを得ることができたと同時に、その優秀な人材を仲間に迎えたことが大きい。
1993年入社 -
日本という先進的な市場で長年の経験を持ち、異なった企業文化に基づく視点を持ったNECPCのエンジニアは、レノボ・ジャパンの強みである従業員の多様性をさらに高めることができた。
1993年入社 -
海外への影響力が格段に増したと考えています。現時点で、実現しているものではありませんが、様々な可能性の夢が広がりました。
2001年入社 -
世界的な技術をたくさん持っていて世界最軽量PCも生み出したNECPCの素晴らしい技術を学ぶことができ、また、その最先端の技術をThinkPadにも導入することでさらに良い製品を作り出せる。
2013年入社 -
日本の緻密な設計をする2つのチームが一緒になり、お互いのこだわっているポイントを理解し生かすことで、よりクオリティの高い設計につなげられていると思います。
2002年入社 -
グローバルフィールドを母体とするNECレノボ・ジャパングループの強みでもある、グローバルユーザに喜んでもらえる製品づくりへのモチベーションが高まっています。
2013年入社 -
NECPCから技術や品質に厳しい日本のコンシューマー観点でのお客様の声を聴くことができ、製品設計の向上に非常に役立っていると思います。
2002年入社 -
視点が国内だけでなく海外に広がった。
例えば、外国でのシステム拡張性はあるのか、共通化できるところとローカライズすべきところの切り分けも考える機会が増えました。2001年入社 -
レノボ・ジャパンのエンジニアの考え方や、知識を借りて開発を行う事が出来るようになり、開発の幅が広がったと感じています。
2008年入社 -
お互いの強みを融合して、世界で強い製品を作りだすプロジェクトが多数発足して進行中です。
2007年入社 -
グループ全体での社内行事などチームビルディング醸成の機会も多く、グループ全体が1つのチームとして頑張っていこうという雰囲気が盛んであると感じています。
2013年入社 -
仕事の影響力がグローバルなフィールドであるという事のやりがいは、エンジニアとして何事にも変えることのできない喜びです。
2007年入社